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Last Update 2007/05/09

 

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TP-WEB3のご利用はこちらからオンラインヘルプ

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  (サポートページ)

TextProtector-WEB3 オンラインヘルプ  1/3

 この度は、TextProtector-WEB3(以下、TP-WEB3)をご利用いただきましてまことにありがとうございます。

 このページでは、TP-WEB3の概要、取り扱い方法について説明したページです。
 TP-WEB3をご利用いただく前に、ご一読下さいますようお願いいたします。

 

〜目次〜

0.使用条件について
TP-WEB3について
2.SSLについて
3.公開鍵の作成
4.暗号化
5.デジタル署名付き暗号
6.復号化
7.デジタル署名
8.署名の検証
9.謝辞

0.使用条件について
 
 TextProtector-WEB(以下、TP-WEB3)をご利用いただく場合、この使用条件に同意した物といたします。
 
ライセンス
 TP-WEB3はフリーウェアです。個人、商用の利用に、全く制限を設けておりません

免責
 TP-WEB3を利用した全ての結果に付きましては、FreedomSoftは一切責任を負いません。技術的な問題が発見された場合も、それを説明する責任は負いません。ただし、問題部分を修正する義務は放棄しません
 
暗号技術について
 TP-WEB3は、FreedomSoftが開発した共通鍵暗号方式[配列カオス暗号法]、暗号化鍵の交換に[Diffie-Hellman暗号法]、デジタル署名には[ElGamal署名法]の各暗号技術を利用しております。
 日本国外または日本国以外の国権の範囲内で利用される場合は、戦略物資輸出入などの法規制などに抵触する恐れがありますので、十分ご注意下さい。また、これらに関する情報の提供及び支援は、FreedomSoftは一切行わないので、予めご了承下さい。
 

1.TP-WEB3について
 
1.1.TP-WEB3の機能
1.2.TP-WEB3の仕組み
1.3.使用されるときの注意
1.4.互換性について
 
 
 この製品は、Perlで書かれたCGIです。
 FreedomSoft のサーバースペースで動作します。

1.1 TP-WEB3の機能
 TP-WEB3は、4つの基本機能があります。

・テキスト暗号化機能
・テキスト復号化機能
・デジタル署名機能
・デジタル署名検証機能

 上記の4つの他に、付加機能として2つの機能があります。

・公開鍵暗号機能
・公開鍵登録検索機能

 TP-WEB3では、これらの機能を組み合わせて、暗号化サービスを提供いたします。


1.2 TP-WEB3の仕組み
 TP-WEB3のプログラムは、FreedomSoftのサーバー上に存在します。
 ブラウザを起動し、FreedomSoftのTP-WEB3へアクセスしていただくだけでご利用いただけます。

 暗号化処理は、ユーザーが入力したテキストをTP-WEB3へインターネットを介して送ります。
 TP-WEB3は暗号化処理を施した暗号文を、結果としてユーザーに送り返します

 復号化も同様に、暗号文をTP-WEB3へ送りTP-WEB3が復号化しユーザーに結果を送り返す方法を採っています。

TP-WEB3の動作イメージ
暗号化のイメージ


 しかし、インターネットは、途中で誰かに内容を見られたり、内容を書き換えられる危険性があります。
 ユーザーが暗号化するテキストを、生でインターネットに流してしまったら、TP-WEB3がいくら暗号化しても無意味です。

 そこで、ユーザーとFreedomSoftのサーバーとの通信を安全に行うために、SSLという技術を利用します。
 SSLは、ユーザーが使用するブラウザとFreedomSoftのサーバーとの通信を暗号化して行うものでショッピングの時などに多く利用されています。

 SSLを用いることで、ユーザーが暗号文を作成するために、FreedomSoftへテキストを送るときや、暗号文を復号化した結果を受け取るときに、その内容が途中で見られたり、書き換えられる心配はございません。

 なお、SSLについては、こちらをご覧下さい。


1.3 使用される時の注意
 SSLを使用している関係上、以下の場合にご利用できない場合がございます。
(1)ファイヤーウォールの関係から、外部のSSLの利用が制限されている場合
 社内LANなどから利用される方は、こちらが該当します。
 ファイヤーウォールの設定によっては、SSLが利用できない場合がございます。このような場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせ下さい。
 
(2)証明書をインストールしていない状態では、アクセス出来ないようにブラウザが設定されている場合
 本CGIを利用する場合、アクセスの度に警告メッセージが登場します。これは、SSLで使用される公開鍵に対する証明書が存在しないために発生する問題です。
 FreedomSoft のSSLは、プライベートCAを利用している関係上、毎回、警告のメッセージが登場します。
 
(3)SSLに対応していないブラウザを利用されている場合
 SSLに対応していないブラウザをご利用の場合は、残念ながらTP-WEB3を利用することができません。
   

1.4 互換性について
 TP-WEB3は、TP-WEB2で暗号化した文章を復号化することが出来ます。
 同様に、TextProtector for WindowsFSCRYP32.DLL互換製品)についても、同様にTextProtector for Windowsで暗号化した文章を復号化する事が出来ます。

 しかし、TP-WEB3からは、最大64KBまでサポートしている関係から、TP-WEB3で3KB以上のテキストを入力した場合、旧バージョンTP-WEB2では、制限オーバーにより処理できなくなります。
 同様に3KBの制限の関係から、3KB以上のテキストを暗号化した場合、TextProtector for Windowsでは復号化できなくなります。

 現在、TextProtector for Windows及びFSCRYP32.DLLで、3KB制限が除かれたバージョンを開発中です。
 今しばらくお待ち下さい。

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2.SSLについて
 
2.1.SSLに入るときの注意
2.2.Netscape Navigaterの警告メッセージへの対応
2.3.Internet Explorerの警告メッセージへの対応
 
 
 SSLは、ブラウザとWEBサーバー間の通信を安全に行う通信方式のことです(OSI7層の中でSSLは第5層に位置します。SSLに対応したFTPやTELNETもサーバーとクライアントが対応さえしていれば利用できます。そのため、厳密には「ブラウザ」と「WEBサーバー」間に限定した通信方式ではありません)
 通常の通信は、途中で意図しない第三者に盗聴されたり、内容が改竄されたりする可能性があります。
 SSLは、通信内容を暗号化技術で保護することにより、盗聴ばかりではなく改竄されることも防ぐことが出来ます。
 SSLを利用するときは、URLが「https://」で始まります(sが余計に付きます)。
 SSLに対応したWebページに入ると、ブラウザに鍵のアイコンが表示されます。
 
NetscapeでのSSL表示
Netscape V4.x では、一番下の鍵のマークが変更されます(鍵がかかった状態になります)。
 
Internet ExplorerでのSSL表示
InternetExplorer では、一番下の部分に鍵のマークが追加されます。


2.1 SSLを利用する際の警告について
 SSLに入るときに、警告のメッセージが表示されることがあります。
 これは、FreedomSoftで使用しているCA(認証局)がプライベートCAであるため、SSLへアクセスするたびに警告メッセージが表示されます。
 お手数をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
 
 本来ならば、ベリサイン社に代表される証明書を取得して運用するべきだと考えています。
 しかしながら、FreedomSoft及び契約サーバの関係上、証明書をサーバに設置できない状況のため、プライベートCAでの運用となっております。

 いずれは、証明書を取得できる運用形態を取りたいと考えております。

 
2.2 Netscape Navigaterの警告メッセージへの対処
Netscapeでの警告メッセージ
(クリックするとフルサイズで見られます)
 この画面が出てきましたら、そのまま「次へ >」をクリックしてください。
 何度か、「次へ >」をクリックしますと、「完了」というボタンが登場しますので、「完了」をクリックすると、TP-WEBを利用することができます。
 
 なお、この警告メッセージは、アクセスするたびに登場いたします。
 大変お手数ですが、毎回、アクセスごとに上記の操作を行っていただく必要がございます。
 
 
2.3 Internet Explorerの警告メッセージ
 
Internet Explorerでの警告メッセージ
(クリックするとフルサイズで見られます)
 
 この画面が出てきましたら、「はい」をクリックしてください。
 クリック後は、TP-WEBを利用することができます。
 なお、この警告メッセージは、アクセスするたびに登場いたします。
 大変お手数ですが、毎回、アクセスごとに上記の操作を行っていただく必要がございます。

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解説や内容に誤り、不備などがございましたら、お手数ですが、FreedomSoftまでご連絡いただきますようお願いいたします。