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1.暗号って?
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- お断り:
- この解説は、公開鍵暗号という物をできるだけ分かりやすく説明したものです。そのため、厳密には意味が違ったり、誤った表現などがある可能性があります。
もし、「こういう風に言うともっと分かりやすくなる」、「こうした方が誤解が無くて良い」とアドバイスをいただけると幸いです。
- FREEDOM
SOFT 芦野佑樹
1.暗号って?
- TP-WEBをご利用いただく前に、公開鍵暗号がどういうものなのかについて知っておく必要があります。そして、その前に「暗号」とは何かについて説明します。
- 1.1 暗号とは?
- 暗号と聞くと、スパイ映画や探偵物の小説や漫画をイメージしがちです。
なにやら、不思議な記号の羅列であったり、某国の乱数方法であったり...。
- そういう場面で使われる暗号とは、ある目的を持っています。
その目的とは、ある情報を、予めきめられた方法で、訳の分からないものにするという意味だと考えてください。
その操作の事を「暗号化」と言います。
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1.2 方法を決める
- 暗号化の目的は、「人に知られたくない情報を『見せても大丈夫』な状態にする」事です。
訳の分からない状態では、使い物にならない(何が書いてあるか分からない)ので、必ず、元に戻す必要があります。その操作を「復号化」と言います。
- 当然、元に戻す方法を知らない限り、元に戻ることはできません。
そのため、あなたと友人との間で、暗号化と復号化を行う時の方法を決めます。
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1.3 方法と鍵
- この方法は鍵とよく似ています。
例えばこんな例を考えてみましょう。
- ロッカーを考えてください。このロッカーを私書箱として活用することを考えてみましょう。
友人が、ロッカーに手紙を入れ、鍵を閉めます。
この鍵はあなたも持っていて、手紙を手に入れるためにはその鍵でロッカーを開けます。
- あなたと友人が持っている鍵は、スペアキーの関係と考えてください。
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1.4 暗号ソフト
- 多くの暗号ソフトでは、鍵に相当する物を「パスワード」と呼んでいます。
また、「パスフレーズ」「アクセスコード」「暗号キー」などと呼ぶソフトもあります。
- 暗号ソフトの目的も、「ファイルが誰に見られても分からないようにする」物であり、鍵を使って暗号化を行い、鍵を使って復号化します。
TP-WEB2も同じく、文章を分けの分からない状態(暗号化)して、予め決めた方法(鍵)で、元の状態に戻します(復号化)。
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