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2.ロッカーの弱点
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- 2.1 実は問題がある
- このロッカーはあなた専用です。飲み会で知り合った、新しい友人があなたに手紙を送りたいかも知れません。親が仕送りを入れてくれることもあるでしょう。 当然、新しい友人にも、親にも同じ鍵を渡しておく必要があります。
- でも、世の中いい人ばかりではありません。鍵を渡した新しい友達が、こっそりとあなたのロッカーを開けているかも知れません。もしかしたら、そのときに仕送りが入っているかも知れません。
- 親も、ロッカーに仕送りをしまうときに、あなたの私生活をチェックしているかも知れません。「こんな怪しい人と交際しているのか!」「別れなければ、仕送りを減らす!」 あなたの死活問題に発展するかも知れません。
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2.2 別々のロッカーで...
- ならば、個々にロッカーを用意すればこの問題は解決しそうです。友達、恋人、親など、それぞれ自分に秘密の手紙や仕送りなどを入れてくれる人に、それぞれロッカーを用意し、個々にロッカーの鍵を渡します。
- でも、あなた自身が持っている鍵の数は人の数だけ存在します。
そして、毎日のようにたくさんあるロッカーに手紙が入っているか、物が入っているか確認しなければいけません。
いつもは、1つだけを確認すれば良かったのに...。
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2.3 たった一回きりでも
- 実は、もう一つ、大きな問題をはらんでいます。
ある人が、たった一回だけあなたに秘密の手紙を送りたい場合でも、上記の問題を考えると新たに1つロッカーを用意し、鍵を相手に渡さなくてはいけません。
そう、その後、もう使わないと分かっていてもです。
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2.4 鍵の渡し方
- ところで、あなたのロッカーの鍵を渡すときは、どうすればいいのでしょうか?
- 郵便? 手渡し?
- 郵便だったら、ロッカーなんて使う必要ないですよね。
手渡しで渡すくらいだったら、その時に用事を済ませればよさそうですね。
- 安全に物が保管でき、かつ、鍵の交換が不要なロッカーのような物は無いのでしょうか?
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